一週間くらい前からでしょうか、インターネット閲覧時(Internet Explorer利用時)に上記のような黄色い警告画面が表示されるようになりました。
お客様からも何件かお問合せをいただきましたのでお知らせします。
こちらはWindows Updateによって表示されるようになったようです。
Internet Explorerを使ってホームページを閲覧しているときに文字入力をしようとすると、あるいは入力ができる画面で表示されるようです。
Windows付属の基本ツールであるIMEに対してなぜ警告を表示するようにしたのか、Microsoftさんに聞いてみたいくらいですが、ここは「許可する」と進むしかありません。
何度も聞いてこられるのが困る場合には画面内の「今後、このプログラムに対する警告を表示しない」にチェックを入れてから「許可する」としてください。
ただし、インターネット閲覧時にこれと同じ画面が表示された時、だけにしてください。
ポイントは「このプログラム」の名前と発行元が信頼できるかです。
今回は
名前が「Microsoft Office IME 2010」←WordやExcelの仲間、
発行元が「Microsoft Corporation」←言わずと知れたWindowsのメーカーさん
なので「許可する」としてもOKという事です。
所沢・川越・狭山・ふじみ野およびその周辺
パソコンのトラブル・修理・設定・WiFi導入・購入サポート
訪問パソコン教室・出張レッスン
事業者向けメニューは株式会社ワンズ・ワン ページもご覧ください
パソコン講習会運営・IT研修・社員研修
ITコンサルティング・保守サービス
ホームページ作成・チラシ等販促物作成